U15 SCマツヤマスキルセット
(この年代でも個人のスキルを上げていく)
U10U12のスキルセットの完成
身体の使い方
守備の方法 ステップワーク
目安は高校3年生と対等に試合を行う(同学年での比較試合にはあまり意味がない)
共通言語を持つ 言語の統一
柔軟性
乳酸除去力の向上
スポーツ栄養学の知識
基本のテクニック
パスの理解 キックを戦術に変える キックをパスに
間接視野と直接視野を使い分ける
スキルのスピードアップ
1対1の攻守 1対5から8での突破(日本世界で通用するために)
バランスのいいポジショニング
駆け引きを覚える
サポートの原則
角度・距離・タイミング
1対1の守備 10か所の守備方法
DFラインの選手 MFの選手 FWの選手
ターンのスキルと強度・スピード
90 135 225 270
止まっている状態 動きながら スピードを上げて
ゴール前でのシュートテクニック
半身 シュートコース スピード 小天狗 フルスキル(どんな形でも)
両サイドハーフ バックのスピード 両サイドを突破できる 縦への突破のこだわり
守備から攻撃
いい守備は良い攻撃に繋がることがある
1対2の守備 ディレイ
1対3の守備 GKとの連携
アジリティ フットワーク スピード 陸上競技のスキル
ジャンプ力 ヘディングのスキル
1対1+1の理解(1対1+1が11か所の理解)
2対1の攻撃
3対2の攻撃
4-4-2と4-4-2
4-4-2と3-5-2の場合の戦い方
4-4-2 4-3-3 4-5-1 3-5-2 3-4-3 の攻撃守備の組み合わせの際の攻撃方法と守備方法の理解 戦術の理解には時間を使いすぎない
ゲーム中の身体の向きと体重、重心位置の作り方
コーチング 守備の際 攻撃の際
シャドー 1から11人
守備の強度を普段から表現できる中で、攻撃の力を上げていく
スピード 力強さ
ミドルパスの精度
グランダー ドリブン ロフティッドパス
30m 40m 50m それ以上
インステップ インフロント アウトフロント バックスピン(ホップ) トゥ ヒール
3人で崩す方法
スルー
思想
2つのギャップを通したら、決定的なチャンス
コンビでの突破
スルーパス 壁パス オーバーラップ インナー スイッチ
スローインからの攻撃
スルーパス 壁パス ダブルパス スルー ロングスロー
GKのスキルとポジショニング
取れ得ないボールの対処方法
くさびからの攻撃
サイドバック センターバックからの攻撃の優先順位
日本人と欧州の国々の人間習慣の違いの理解
ボールヒット ボールの中心を扱う
日本世界で通用するストロングポイント
正しい体勢からのプレイ バランスを崩した中でのプレイと原状回復身体操作方法
シュートテクニック
クロスのテクニック 45度 90度120度からアプローチした場合の蹴り方
哲学
生きること 働くこと 仕事に従事する事 お金をもらうという事
力を出し切るという事 小さな戦いを徹底する 挨拶 約束 時間
仲間と戦うという事の理解 集団で戦う中から原理原則を生み出す
ディシプリン
リーダーを作り出す 生み出す
指導者と対等にサッカーの会話が出来る
16歳から18歳でサッカー選手としての完成
愛媛県16歳から23歳のチームの大会の開催 国体 U18 大学生の大会の開催
フライブルクとの連携 ケーススタディと事後検証
トレセンの指導者よりも深くサッカーの理解と言語化が出来る
トップリーグ 社会人四国リーグ、天皇杯もしくはJFLでの出場
姉妹都市との交流試合
瀬戸内国際ユースカップ(仮名)の設立
U18 SCマツヤマスキルセット
U10U12U15のスキルの完成
SIPSの完成
S スキル スキルフル
I インテリジェンス かしこい
P パーソナリティ
S スピード 判断 プレイ(ボールフィーリング) ランニング
ストロングポイントの強化
トップチーム(四国リーグ)を凌駕するチームとしての力
プロチーム J1J2J3のチームと対等に戦う
個人個人のサッカー選手としての完成
1対1の攻守
あくまでも1対1の攻撃 数的不利でも突破できる攻撃にこだわる 8人をかわす
ステップワークの完成 アジリティの強化
ヘディングの強さ
駆け引きを覚える
サポートの原則
角度・距離・タイミング
ボールヒットの方法 駆け引き ファーストタッチの位置での駆け引き
インステップの使い方 持ち方 キックの使い方 ファーストタッチの使い方
3対1 ボールキープ トライアングル
2対1の攻守
2対2の攻守
ポゼッション ポゼッションからの攻撃と守備
コーナーキックからの攻守 速攻の方法とその守備方法
3対2の攻撃
3対3の攻撃
2対3の攻守
4対4の攻守(優先順位の理解)
8対8
11対11
GKからの攻撃 サイドバックからの攻撃
乳酸の除去技術 後半15分以降の身体の蘇生
普段からのグッドハビット トレーニング 補給 食事 交代浴 睡眠のサイクル
筋肥大 初動負荷トレーニングの導入
サプリの取り方
キックの距離 60m
GK パントキック キックの回転と滞空時間
将来の指導者 Jで通用するプロ指導者に繋げる
起業 組織学 サッカー哲学 指導論
ゾーンとマンツーマンの併用の11人の守備の方法
4-4-2 3-5-2 4-3-3
ゾーンでのボール奪取 サンドでのボール奪取
タックルのスキル
スライディングのスキル
ルースボールへの対応 スピード
スキル発揮時の選択肢を6つ常に持つ
個人でもコンビでも3人目でも突破できる
インステップのパス 相手が出しどころが分からないボールの持ち方とスルーパス
DFゾーン
ミドルゾーン
アタッキングゾーン
各ゾーンでのプレイの選択
日本代表にどのように勝つのか、イメージを持てるようにする
1対1+1を徹底的に実施
攻撃の駆け引き 守備の身体の向きとステップ 身体の入れ方
マークの原則 守備ノプライオリティ
ダブルパスからの攻撃
ヘディング
スタンディング
片足左右
ジャンピング
振り子
下がりながら
左右下がりながら
ジャンピングヘッド 高2の冬以降は空中で止まれるようになる 滞空時間のあるヘディング
守備の判断のスピード 守備時の一歩目の判断とターンか前へ出るスピード
ステップ
ターンのスピードと90秒での乳酸の除去
バウンデイング
ジグザグ走
バック走からターン
試合
ポゼッションの意味
共通認識と共通言語
組織内でのディシプリン
キャプテンシー
ラインリーダー
役割分担 責任 議論できる
カウンターでの攻撃
ショートカウンターでの攻撃
守備から攻撃
緩急 リズムチェンジ
30mの速さは世界一
チェンジステップ
復元力
いつ足を出すか いつ身体を入れるか ピボット
関節可動域を広げる
フリーキックの精度 ポジショニング
パターン10
オフザボールの動き
オフェンススキルセット
ディフェンススキルセット シャドースキルセット
サイドハーフ・アンカー・GK
SCマツヤマ言語の統一2024年
マイセルフケア
チェックダウン
プレイキャンセル
ハンティング ハント(狩り) レディ スイッチ
ロック(サンドの代わり)
エアターン
ラインブレイク
シェイク 揺さぶる
ファジー
プルアウェイ
ポケット
フェイク
ターン マノン
ボディシェイプ ランウィズザボール
3ゾーン 5レーン
フォアチェック
ステップワーク・アジリティ・小股で走れる
いつ足を出すか いつどのようにボールを奪うか
いつパスをするか どこにパスをするか どのようなパスをするか
パスの選択肢6つ
ボールを受ける前の動作
ボールが近づいている状態での駆け引き 受け方
両サイドの突破が出来る選手 4人
90分の戦い方 クロージング 退場時の戦い方 数的優位時の戦い方
90分のトレーニングでサッカーの要素を身に着ける 心肺機能
タックルのタイミング
芝生での戦い方 人工芝での戦い方
補助食品の導入
保護者のバックアップ
選手 指導者 保護者
石橋智之 李国秀 瀧井敏郎 のミックス
世界で通用するサッカー
日本対ブラジル
日本対スペイン
日本対アルゼンチン
日本対ドイツ
日本対フランス
90分 延長を想像する力
サッカーはさわやかで素敵なスポーツ
サッカーでは十代で頭角を現せるかどうかが、職業としてサッカーをやれるかどうかの試金石
サッカーの本質はいつ、どこに、なぜパスをするか
1人が2つのこと(右にも左にもパスが出せる、パスもドリブルもできる等)ができるよう求める
サッカーを言葉にして、言語化していく世界観でチームを作る
ボールを大切にする
アップダウン 足の運び 小股で走れるようになる 大股と小股の使い分け
3対1 敵が来たらパス
3対1の守備 ボールを出させてからアプローチ
緩急 長短の使いわけ パス&ゴー
かわす 運ぶ 探す ためを作る ドリブル
ドリブルもできるパスもできるボールの持ち方
ボールの置き方
どのようにして勝利するのか 力強く 美しく 鼓舞しながら
指導者とは将来のビジョンを示し、その方法を分かりやすく伝え、集団を鼓舞する事ができる人種
勝負にこだわる